Declutterは、2018年に最も下取り/売却されたアイテムのトップ10をまとめた 「最も不要になったもののリスト」を発表しました。

2018年は、テクノロジー買取サイト「Declutter」におけるテクノロジー製品の下取りが記録的な年となりました。同社の「最も不要になったテクノロジー」リストのトップはiPhone 7でした。Declutterの担当者によると、これはそれほど驚くべきことではないとのことです。Xと8を買わなかった人のほとんどは、今年中に買い替える時期を迎えていたからです。ただし、新型iPhoneに買い替えたかどうかは定かではありません。
「最も不要品リスト」の2位はSamsung Galaxy S7です。Declutterによると、これらの売れ行きの多くは、おそらく新しいデバイスへの買い替えによるものと思われます。3位はNintendo Wiiで、おそらくはより現代的なNintendo Switchに取って代わられたものと思われます。トップ5にはApple Watch Series 2とXbox Oneが入っています。