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マベリック・メディアのマシュー・ロバーツ氏が撮影した最新の4Kドローン映像には、2017年7月のAppleの新本社キャンパスの様子が映っている。ロバーツ氏は、次世代iPhoneが発表される9月に初めて使用されると期待されているスティーブ・ジョブズ・シアターの上空を何度も接近して撮影した。
他の写真には、アトリウム(巨大なガラスの開閉扉がある)と従業員用の屋外日陰エリアの工事の様子、もうすぐ水を注ぐ「宇宙船」内部の円形の池、通りの向かい側にある巨大なビジターセンター/アップルストア、従業員フィットネスセンターの近くの敷地に再建された歴史的な納屋などが写っている。

スティーブはApple World Todayの創設者であり、元発行人でもあり、Apple製品に関する著書を多数執筆しています。熱心な写真家であり、FAA(連邦航空局)認定のドローン操縦士であり、ギターもとても上手です。スティーブと妻のバーブは、どこへでも旅行するのが大好きです!