クック氏がワシントンへ

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AppleのCEO、ティム・クック氏は火曜日の公式晩餐会に出席した後、ワシントンに滞在し、本日大統領執務室で非公開の会合に出席します。会合はワシントンD.C.時間午後1時45分に予定されており、報道関係者は非公開となります。

投稿された議題の内容は不明ですが、クック氏はトランプ大統領の税制改革法を支持しており、この税制改革により同社は海外資金の一部を本国に還流することができ、今後5年間で3,500億ドルを米国経済に還元する計画です。その他の話題としては、米中貿易摩擦などが挙げられます。


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デニス・セラーズ

デニス・セラーズはApple World Todayの編集者兼発行人です。1995年から「Appleジャーナリスト」として活躍しています(最初の大手AppleニュースサイトであるMacCentralの立ち上げから)。読書、ランニング、スポーツ、映画鑑賞が大好きです。