WaterField DesignsがOutbound Toteキャリーオールを発表

WaterField Designsは、サンフランシスコでハンドメイドされたキャリーオール「Outbound Canvas Tote」を発表しました。アメリカ製のワックスキャンバスとフルグレインレザーのアクセントが特徴です。オーナーのゲイリー・ウォーターフィールド氏によると、その特徴は以下のとおりです。 

° 15 オンスの丈夫なワックス キャンバス。滑らかな表面で引っかかりや破れに強く、軽量です。 

° 内側の縫い目は二重に折り畳まれて縫い合わされ、さらにトップステッチが施されているため、強度が保たれ、平らになり、引っ掛かりにくくなっています。

° バッグ内部に金属リベットで固定されたフルグレインの植物タンニンなめしレザースタビライザーが付いており、内部の重量を均等に分散します。

° 11 インチの革張りのドロップ ハンドルは、手で持つときにトートバッグが地面に触れないようにするサイズで、片方の肩に快適に掛けられる長さです。

° フルグレインレザーのアクセントが付いた 4 つのカラーバリエーションから選択可能。

° 天候に耐えるために、フォレストグリーン、ブラウン、ネイビーのカラーにはオリジナルの Martexin ワックスが塗られ、ナチュラルカラーのキャンバスには撥水剤が埋め込まれています。 

° 簡単にアクセスできる 2 つのオープントップ ポケットは下部から高くなっており、メイン コンパートメント内で小物をかさばるアイテムと分けて保管できます。

2 つのサイズが用意されています。128 ドルのラージサイズは、仕事からジムまでの日、ドライブ旅行、キャンプなどの長い外出に適しています。99 ドルの中サイズは、ピクニックや食料品の買い物などの短い外出に適しています。

Outbound Toteは現在予約受付中です。発送は7月31日より開始されます。Outbound Toteを仕事用バッグとして使用する際、ノートパソコンを安全に保管できるよう、WaterFieldでは様々なノートパソコン用スリーブをご用意しております。