ブルームバーグは匿名の「事情に詳しい関係者」の話を引用し、アップルは「リスクはあるものの、潜在的に利益の出るウェアラブルコンピューティングの分野」であるデジタル/スマートグラスへの進出を検討していると報じた。

記事によると、このメガネはiPhoneにワイヤレスで接続し、装着者の視界に画像やその他の情報を表示し、拡張現実(AR)も活用される可能性があるという。ブルームバーグによると、Appleが最終的にこのデバイスの開発を進めると決定した場合、早くても2018年には発売されるという。
この噂が本当である可能性:90%。Appleは間違いなくスマートグラスを検討している。そもそも、同社はそうした技術で複数の特許を取得している。iGlasses、いかがですか?
