iOS向けInfuse 5では、様々なソースからの様々なビデオタイプを楽しむことができます

Infuse 5 for iOS は、Mac、PC、NAS、Wi-Fi ドライブ、Plex、Kodi、Serviio などのサーバー アプリなど、どこに保存されていても、さまざまな種類のビデオをスムーズに楽しむ方法を提供します。

さらに、Apple App Storeで入手可能なInfuse 5は、映画の詳細とアートワークの自動取得、trakt.tvとの統合同期(複数のデバイスで視聴状況を同期)、OpenSubtitlesからの字幕ダウンロードなど、様々な機能を提供します。AirPlayとGoogle Cast経由でストリーミングできます。

Infuse 5は、DolbyおよびDTSサラウンドサウンドを内蔵し、4K(Ultra HD)コンテンツの再生が可能です。iTunes、Dropbox、Google Drive、Skydrive、Box、メールの添付ファイルなどからビデオを追加できます。Plex、Kodi(XBMC)、Serviio、WMC、PS3 Media ServerなどのUPnP/DLNAアプリに接続して、ビデオの閲覧、ストリーミング、ダウンロードが可能です。

さらに、AirDrop、FTP、またはウェブブラウザを使って動画を転送できます。iTunesとの同期やケーブル接続は不要です。Infuse 5を使えば、TheMovieDBとTheTVDBから映画やテレビ番組のカバーアートや​​その他のメタデータを自動的に追加できます。視聴中の作品や評価した作品をFacebook、Twitter、traktで共有できます。その他の機能としては、64ビット対応、可変速度スクラブ、音量ブースト、優れたバッテリー駆動時間、28種類の翻訳機能などがあります。

Infuse 5は無料でダウンロードできます。ただし、有料のアプリ内アップグレードオプションが推奨されています。

Apple World Todayの評価(5つ星中): ★★★★


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