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AppleのCEO、ティム・クック氏は本日、ワシントンD.C.でドナルド・トランプ大統領と面会し、テクノロジーを活用したコスト削減と米国政府の更なる近代化について協議した数名のテクノロジー企業幹部の一人だった。Recodeによると、クック氏は学校でプログラミングを必修化すべきだと考えているという。

クックCEOは、Swift Playgroundsのような取り組みは、Appleが子供たちにプログラミング学習を奨励する手段だと指摘した。また、米国は技術インフラの近代化に向けて取り組むべきことが山積しているとのトランプ大統領の発言にも同意した。

デニス・セラーズはApple World Todayの編集者兼発行人です。1995年から「Appleジャーナリスト」として活躍しています(最初の大手AppleニュースサイトであるMacCentralの立ち上げから)。読書、ランニング、スポーツ、映画鑑賞が大好きです。