Apple は、Apple Pay 寄付プログラムと Apple Watch アクティビティチャレンジを通じて、顧客がアメリカの国立公園を楽しみ、支援できる新しい方法を導入しました。
Appleは、本日から8月31日まで、米国のApple Store、apple.com、またはApple StoreアプリでApple Payを使って購入するたびに、1ドルを国立公園財団に寄付します。寄付金は、生息地の修復や史跡保存などのプロジェクトを通じて国立公園を保護するという国立公園財団の使命を支援し、Open OutDoors for Kidsなどのプログラムを通じて次世代の公園管理人を育成することに使われます。

「アメリカの国立公園は誰もが体験すべき宝であり、今月もApple Payでの購入ごとに1ドルを寄付することで、国立公園を支援できることを誇りに思います」と、Apple CEOのティム・クック氏はプレスリリースで述べています。「これらの畏敬の念を抱かせる場所は、私たちの国の遺産です。Appleは、私たちが出会ったのと同じように、これらの場所を未来の世代に引き継ぐために尽力しています。」
9月1日、世界中のApple Watchユーザーの皆様に、50分以上のウォーキング、ランニング、または車椅子でのワークアウトを完了していただくと、アクティビティアプリのアワードと、国立公園をテーマにしたメッセージ用ステッカーをプレゼントいたします。この50分は、今年のレッドウッド国立公園50周年記念に敬意を表したものです。
App Store では、ユーザーが国内の最も美しい国立公園を簡単にナビゲートして探索するのに役立つ最高のアプリのコレクションも紹介されます。