AdWeek の報道によると、昨夜ニューヨークの One Club for Creativity で開催された第 97 回 ADC アワードでは、Apple と制作会社の Furlined が受賞者の中に名を連ねたという。
昨年5月に制作されたiPhone 7 PlusのCM「Barbers」は、ADCブラックキューブ賞の最優秀ショー賞を受賞し、Furlinedはプロダクション・カンパニー・オブ・ザ・イヤーも受賞しました。ナイジェリアのシンセパンク・アーティスト、ウィリアム・オンイヤーバーの「Fantastic Man」に合わせて振り付けされたこのCMは、iPhone 7 Plusのポートレートモードに焦点を当てています。
今年で97回目を迎えるADCアワードは、「デザイン、広告、モーション、その他の商業クリエイティブアートの分野における、細部にまでこだわった最高の職人技」を表彰するものです。2018年のファイナリストには、世界34カ国から500名を超える受賞者が名を連ねました。
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