SANDMARCは、iPhone 11 Pro Max、11 Pro、11モデル用のレンズとフィルターのラインアップを発表しました。同社によると、これらのレンズとフィルターはプロのモバイル映像制作を念頭に設計されているとのことです。

iPhone 11 Proでは最大4倍ズームが可能なSANDMARC望遠レンズは、60mm相当の焦点距離に相当します。マクロレンズは、肉眼では捉えられない細部まで鮮明に捉えます。iPhone 11 Proのトリプルレンズカメラシステムなら、追加レンズは不要と思われるかもしれません。しかし、SANDMARCによると、広角レンズは暗い場所や屋外環境でも優れた画質を提供します。
SANDMARCのレンズは、写真・映画制作向けに現在提供されているフィルターシリーズ(ドラマフィルター、スケープフィルター、ハイブリッドフィルター)と直接互換性があります。特許取得済みのネジ山設計により、レンズとフィルター間のエコシステムが実現します。