Roboは、新しいWi-Fi対応スマート3Dプリンターに3Dプリント用のiOSアプリを導入します。このアプリを使えば、iPhoneやiPadから直接接続してプリントできるほか、 プリントの進行状況をリアルタイムで監視したり、複数のプリントとプリンターを一括管理したり、クラウドライブラリに接続して数千点もの3Dモデルにアクセスしたり、アプリ内購入(フィラメント、アクセサリ、プリントキットなど)を行ったり、24時間365日のサポートと役立つチュートリアルにアクセスしたりできます。

Robo C2のコンパクトなサイズからRobo R2の高性能まで、両プリンターはWi-Fi内蔵、高速印刷速度、豊富な印刷サイズ、大型カラータッチスクリーン、自動セルフレベリングプリントベッド、統合型モデルスライス機能、フィラメント切れ検出機能などを備えています。699.99ドルのRobo C2(写真)は、設置面積が小さく、あらゆるスペースにフィットするように設計されているだけでなく、あらゆるプロジェクトを細部まで緻密かつ効率的にスケールアップできる製品です。
Robo R1+PLUS の後継機種である 1,299.99 ドルの Robo R2 は、より大きな印刷サイズ、加熱式プリントベッド、リモート印刷監視用のオンボード カメラ、追加の押し出しヘッド (別売) による 2 つの材料の同時印刷機能を備えています。
