リーダーズ・ダイジェスト誌が毎年発表している「アメリカで最も信頼されているブランド」によると、携帯電話に関してはAppleが最も信頼されているブランドです。興味深いことに、コンピューターに関してはDellがトップでした。
全米5,500人以上のアメリカ人がオンライン調査に参加し、旅行、食品・飲料、自動車、美容・ヘルスケア、小売・顧客サービス、金融サービス、家庭用品、家電製品など、40の製品カテゴリーの受賞者に「リーダーズ・ダイジェスト誌の最も信頼されるブランド」の称号が授与されました。
今年の調査では、回答者の半数以上が「リーダーズ・ダイジェスト・トラステッド・ブランド」の認定によってブランドへの信頼度が高まると回答し、49%がそのブランドの製品やサービスを購入する可能性が高まると回答しました。リーダーズ・ダイジェスト・トラステッド・ブランド認定に対する消費者の意識の高まりにより、この認定を広告キャンペーンに取り入れる受賞者の数は、2015年のプログラム開始以来4倍に増加しています。
