Apple、iPad Air(第3世代)修理プログラムを発表

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Appleは「iPad Air(第3世代)の画面が真っ白になる問題に対するサービスプログラム」を発表しました。

Appleによると、特定の状況下で、一部のiPad Air(第3世代)の画面が永続的に消える可能性があることが判明しました。画面が消える前に、一瞬のちらつきやフラッシュが発生する場合があります。対象となるデバイスは、2019年3月から2019年10月の間に製造されたものです。AppleまたはApple正規サービスプロバイダは、対象となるデバイスを無償で修理いたします。

デニス・セラーズ

デニス・セラーズはApple World Todayの編集者兼発行人です。1995年から「Appleジャーナリスト」として活躍しています(最初の大手AppleニュースサイトであるMacCentralの立ち上げから)。読書、ランニング、スポーツ、映画鑑賞が大好きです。