ウォーターフィールドデザインズがエアポーターキャリーオンバッグを発表

WaterField Designs は、Air Porter 旅行用バッグと Air Caddy デュオを発表しました。これらは、ケース内でのノートパソコンの充電を容易にし、TSA セキュリティの通過時間を短縮し、機内での足元のスペースを最大限に確保しながら、必須のテクノロジー、旅行用品、個人用品に簡単にアクセスできるように設計されています。 

WaterField Designsのオーナー、ゲイリー・ウォーターフィールド氏によると、Air Porterは、フライト中に必要なものをすべて整理できる、マルチコンパートメントを備えた機内持ち込み用バッグです。旅行に便利な機能として、最大15インチのTouch Bar搭載MacBook Proまで収納可能なパッド入りラップトップスリーブ、豊富なポケット、そして3種類の持ち運びオプション(ブリーフケース風のデュアルハンドル、メッセンジャースタイルのサスペンションショルダーストラップ、そしてキャスター付きスーツケースハンドルを通すパススルー)が付属しています。キャスター付きなので、カーブサイドから空港のゲートまでハンズフリーで持ち運ぶことができます。

スリムで TSA 準拠の Air Porter は、飛行機の座席の下に自立し、十分な足元スペースを確保しながら、テクノロジー製品 (ラップトップ、電話、充電器、コード、ヘッドフォン)、個人用品 (財布、本、洗面用具)、旅行書類 (パスポート、チケット) を収納できる十分な容量を確保します。 

コーディネートできるエアキャディのジッパー付きポーチは、スマートフォン、ペン、iPad、本、メガネ、スナックなど、搭乗中に取り出したい小物を収納できるポケットを備えています。持ち運び時はエアポーターのレザーフラップの下にあるオープントップのフロントポケットに収納でき、機内ではシートバックポケットに移し替えて取り出しやすい設計です。

Air PorterとAir Caddyは、タンワックスキャンバスまたはブラックバリスティックナイロンの2色で、プレミアムレザーのアクセントが効いたデザインで、本日から予約受付開始です。価格は前者が359ドル、後者が59ドル、両方合わせて379ドルです。発送は9月1日開始です。