Studio19 は、特許取得済みのデュアル プレッシャー エア コンプレッション (DPAC)「スーパー ベース」テクノロジーと強化された 360° 最適化サウンドを使用して構築された Solo E500T および E500X-EQ スピーカーを発表しました。
スペースグレイまたはゴールドのアルマイト加工アルミニウム製ハウジングに収められたSoloスピーカーは、最大出力200ワットのスピーカードライバーを搭載し、音質に妥協することなく、あらゆるシーンに対応できる十分な音量を実現します。Studio 19によると、Soloスピーカーは世界初の特許取得済み「拡張度」3D効果ポータブルHi-Fiスピーカーの一つとのことです。

Soloシリーズの強化された360°サウンドは、従来の360°サウンドとは異なり、左右だけでなく上下にも広がります。これにより、部屋全体に広がる広帯域で指向性のある音波が全方向へと広がり、1台のスピーカーでまるで複数のスピーカーがあるかのような臨場感を再現します。
Solo E500X-EQにはプロ仕様のグラフィックイコライザーが内蔵されており、低音、中音、高音の音量を微調整して音楽を楽しめます。Solo E500Tにはタッチコントロールが搭載されており、音量とリスニングモードを切り替えられます。Apple App StoreまたはGoogle Playから無料アプリをダウンロードすることで、低音、中音、高音を調整することも可能です。
どちらのスピーカーも、Bluetooth、AUX、HDMI接続から接続と再生が可能です。Soloスピーカーはどちらも8,800mAhの内蔵バッテリーを搭載し、最大8時間のオーディオ再生が可能です。バッテリー切れの場合は、モバイルバッテリーで充電するか、Type-Cケーブルで主電源に接続して急速充電することも可能です。
Studio 19 Solo E500X-EQ と Solo E500T タッチ コントロール スピーカーはどちらも https://www.studio19.london/ から 570.58 ドルで購入できます。
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