ルディ・エドワーズ
「時代遅れのデジタル機器をダイヤモンドに変える」は、今週開催された Jamf Nation ユーザーカンファレンス (JUNC) 2018 の上位 2 社 (ペタバイト) スポンサーの 1 社である Diamond Assets のキャッチフレーズです。Diamond Assets は、企業と教育機関の両方の顧客と連携し、新しい Apple デバイスへの完全なアップグレードを実現しています。
JNUC 滞在中に、Diamond Assets のビジネス開発担当副社長 Charles Duarte 氏と話をしました。

「私たちは、老朽化したAppleハードウェアを大量に保有している組織であれば、基本的にどんな組織とも連携しています」と彼は述べた。「ですから、私たちの使命は、組織が次回のAppleハードウェア購入コストを削減できるよう支援することです。そのために、既存のハードウェアをお客様から買い取り、その資金で今後のコストを相殺できるようにしています。」
お客様の車両規模に関わらず、Diamond Assetsは最適なプランをご用意しています。例えば、学校であれば、個々の教室、コンピューター室、あるいは学校全体を対象にしたプランもご用意しています。
まず、組織は在庫またはプロジェクトのニーズに基づいた査定見積もりを受け取ります。老朽化したデバイスは、成績表を受け取るのと同じように、「A」(新品同様の状態)から「F」(機能上の欠陥または破損)まで、それぞれ等級分けされます。次に、Diamond Assetsの回収スペシャリストがお客様のデバイスを無料で回収に伺います。また、組織のデバイス数が少ない場合は、デバイスを郵送するための専用梱包箱と梱包材を無料でご提供いたします。
デバイスはクリーニング、データ消去、評価され、監査レポートが作成されます。その後、Diamond Assetsは組織と協力し、支払いの受け取りに関する具体的なニーズに対応します。支払いは組織に直接送金されるか、組織に代わってリース会社に送金されるかは問いません。詳細については、Diamond Assetsのウェブサイト(diamond-assets.com)をご覧ください。