ClipGrabはMacでYouTube動画をダウンロード/変換するのに最適なアプリです

最近、孫娘エリザベスが踊っているYouTube動画をダウンロードしたかったんです。こういうのを試したことある人なら、本当に面倒な作業だってわかると思います。でも、無料のClipGrabアプリを見つけて、それでうまくいきました。

YouTube、Vimeo、Facebookなどのオンライン動画サイト向けのダウンローダー兼コンバーターで、ダウンロードした動画をワンステップでMPEG4、MP3などのフォーマットに変換できます。使い方は以下のとおりです。

• ClipGrabをダウンロード、インストール、起動してください。macOS、Windows、Linuxでご利用いただけます。 
• 次に、ダウンロードしたい動画のウェブアドレスをコピーする必要があります。ブラウザのアドレスバーで動画へのリンクをマークし、Macの場合はCmd+Cを押します。
• リンクをコピーしたら、ClipGrabウィンドウに切り替えます。「ダウンロード」タブの入力欄にコピーしたリンクを入力します。Macの場合は、Cmd+Vを押してください。ClipGrabが動画に関する必要な情報をすべて収集するので、次のステップに進みます。
• ダウンロードを開始する前に、動画の保存品質と出力形式を選択できます。「フォーマット」選択ボックスから希望のフォーマットを選択し、「品質」選択ボックスから動画の品質を選択します。
• 「このクリップをダウンロード！」ボタンをクリックするだけです。ファイル名を選択するように求められ、その後すぐにダウンロードが開始されます。

ClipGrabはYouTube、Vimeo、Dailymotion、Facebook、そしておそらく他のサイトでも動作します。対応している形式は、MPEG4、MP3、WMV、OGG Vorbis、OGG Theora、または「オリジナル形式」（後者は動画が最初に保存された形式）です。「オリジナル形式」を選択すると、ダウンロードは変換されません。出力ファイルは、ソースに応じてMPEG4、FLV、またはWebMになります。

以上です。ClipGrabは使いやすく、無料です。気に入らない理由なんてあるでしょうか？

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